■ブランド
Disorder Skateboards
ディスオーダー スケートボード

■商品名
Pro Dominick Walker Braids Deck
プロ ドミニクウォーカー ブレイズ デッキ

■スペック
-----8.0-----
・インチ inch
幅 8.0x長さ 31.75
ウィールベース 14.25
ノーズ長/高 6.875/2.0
テール長/高 6.5/1.9375

・センチ cm
幅 20.3x長さ 80.6
ウィールベース 36.2
ノーズ長/高 17.4/5.0
テール長/高 16.5/4.9

※メーカー情報と実測値。個体差有り

■特徴
・品質に定評あるジェネレーター社メキシコ工場製造
スケートボードデッキ製造におけるリーディングカンパニーのひとつ。
有名ブランドを多く支える定評あるプレス工場。

・7Ply (7枚積層) 100%プレミアカナディアンメイプル
7枚の硬い高品質なハードロックメイプル材を積層することで、強度と弾力性の高いデッキを実現。

・ミディアムダブルキック
一般的なデッキと比較して同様のミディアムキック

・ミディアムコンケーブ
ややしっかり目のミディアムコンケーブで操作性が良い

・クラシックポプシクル(ストリート)デッキ
ストリートやパークで主流のデッキ形状は前後角がない丸いラウンドタイプ。ノーズとテールサイズに若干に違いはあるものの実質的に同形状で、簡単にスイッチライディングができます。昨今スケートボードデッキ形状はいわゆる「ポプシクルシェイプ」が世界標準です。

・プロ公認モデル
そうそうたるディスオーダープロ公認のデッキ性能とグラフィック

■商品情報
しゃれとんしゃー！Disorder Skateboards ドミニク・ウォーカー プロモデル - あんたの足元ば、ばりかっこよくするっちゃん！

ピッカピカの白いボディに、おしゃれな編み込みフォトグラフィック。いっちょまえのストリートスタイルば持つドミニク・ウォーカーのプロモデルが出たばい！

なんと、あのナイジャ・ヒューストンがオーナーばしよるブランドの、正真正銘のホンモンぶらんど！ちゃーんと国内正規品たい。作りよるのは、評判のええBBSジェネレーターさん。ここのデッキは、一回乗ってみたら、誰でも「こりゃすごか！」って言ってしまうたい。

幅が8.0インチっちゅうのは、安定感とクルクル回す操作性の、そりゃもうベストなバランス！長さが31.75インチで、ウィールベースが14.25インチやけん、あんたのトリックも、もっともっと上手になること間違いなし！

このデッキは、ただの板やなかとよ。あんたのスタイルば語って、街ん中を自由に滑るための、最高の相棒になるっちゃけん。

さあ、このDisorderのデッキと一緒に、新しいスケートの歴史ば作っていこうや！

■プロフィール
-----Dominick Walker (ドミニク・ウォーカー)-----
アメリカ・カリフォルニア州コスタメサ出身のグーフィーフッター。ナイジャ・ヒューストンが手掛けるDisorder Skateboardsよりプロライダーとなった事でも知られ、そのパワフルかつテクニカルなストリートスケーティングで注目されています。

■スタイル
・ストリート
・パーク
・ランプ
・コンペティション

■ファクトリー
Made in Mexico
BBS Manufacturing (GENERATOR ジェネレーター)

スケートボード業界で名高い「BBS工場」は、高品質なデッキを製造する熟練の工場です。多くの有名ブランドのデッキを手掛けるOEM工場としても知られ、その品質と技術は世界中のスケーターから信頼を得ています。

※製造時期、モデルにより他工場で製造されている場合もあります

■商品コード
deck0506

■ブランド概要
人生のほとんどをプロスケートボーダーとして過ごしてきたナイジャヒューストンが自分自身を初めて創造し表現した世界が注目するスケートボーダーのためのブランド。スケートボードに対する情熱と、彼の独自のスタイルを表現しています。

■ご注意事項
・商品撮影によるシュリンク開封、入荷時のシュリンク破れ、グラフィック剥がれ、擦れなどがあるデッキもありますがデッキ性能に全く問題ございません

・デッキ面、側面が木目の場合、カラーアソートのため画像と違う場合があり。カラー指定不可

・同梱ステッカー、ラベルの有無、シュリンク破れ、わずかな擦り傷がある場合があります

・海外輸入スポーツ用品の性質上、上記事柄については不良品に含まれませんので予めご了承ください

・スケートボード組み立てには別途トラック、ウィール、ベアリング、ウィール、ハードウェア、デッキテープが必要です。

・スケボーデッキは、使用していくうちに必ず壊れます。これは、スケボースポーツの性質上避けられません。